SACHIKO FUNABASHI
美容師歴16年。2006年に美容室を開業し、これまで50000人以上のお客様を担当。その中で見つけた「美容×心のケア」の大切さを説くため、 現在はサロンワークの傍ら「外見美と内面美のサポートで大切な人の波動も上げられる自分に生まれ変わる人を増やすクリエイター」として活動。主に外見美を扱うお仕事をされている女性を対象に【魂までケアできるビューティシャンを育成するモエナプリズムアカデミー】を主催。主催講座の受講生は過去300人に及ぶ。。

ベトナム横断一人旅⑦

「ママニュー&カナダの皆さんと

サパの山をトレッキング!」

 

 

 

サパに無事についた私は、

ホームステイ先もゲットして、

その黒モン族の女性のおうちまで

山を越えて4時間かけながら歩いていくことになりました。

 

 

 

 

 

 
 

 

ホームスティをさせてもらう事になったママ・ニュー。 

 

 

   

彼女の着てる衣装が黒モン族の伝統衣装。 

 

 

全て手作りで、マリファナなどで染めたり

刺繍したりして4ヶ月かかってつくるんだって!!

 

近くで見るととても綺麗。。(*^^*)

 

 

ママニューは控えめだけどとても優しくて気配りできる人。

 

 

そしてサパの女性はみんな英語が堪能。 

 

どこで学んだのかと聞いたら

観光客と接する中で自然に覚えていったらしい。

 

 

ホームステイさせたり

ものを売りに来る事も多いから必要なんだねハノイやホーチミンよりも。

 

 

 

途中でトレッキングしながら

私の楽しみにしてた棚田を見ながら行く事になったのだけど、

なぜかカナダ人バッパー4人と一緒に行く事に。笑

 

 

 

 

 

 

私は黙々と登のかと思ってたのだけど

これがめっちゃ面白くて良い人たちで心配無用だったー。笑

 

 

 

 
 
 
ベトナムは欧米人の方がとっても多い。
アジア人もいるけど特にサパ(私がホームステイした山岳地帯)では、
アジア人はほとんど見かけませんでした。
 
もちろん日本人らしき人の姿は全くなく。
 
 なぜか一緒にトレッキングする事に
なったカナダ人バックパッカーのみんな。笑
  
 
 
彼らの旅は日本の浅草からスタートさせたんだってよ!!
 
 
  
6時間のトレッキング&ランチを共にすれば
けっこうばっちり仲良くなれる。笑
  
  

形じゃなくてその人の心を見れば打ち解けるのは難しく無いなーと、

改めて大切な事に気づく。 

 

それはどこにいても同じね。 

 

 

棚田は美しく素朴でそしてもうね、

山の美しさが圧巻。

写真だとわかりにくいと思うけど本当に凄かった。 

 

 
 
 

 

 

 
 
いつのまにかチリ人の女性たちや
他の欧米人の方々や他の黒モン族の方々まで混じって歩いてて
もはやなんの御一行かわからない。
 
  
 
えーと、あなたどなたでしたっけ?みたいな。 
 
   
 
 
でもその適当な感じが、好き。笑
 

 

 
サパの子供たち。
なぜか厚着の子が多かった。笑
赤ちゃんも毛布でぐるぐる巻きにしておぶってたし・・・
 
この時は4月中旬だったし基本ベトナムは年中気温が高くて、
サパは山間部で涼しめの土地だけど、
それでも私たちは半そででも暑いくらいだったけど。
 
 
 
子供たちはとってもシャイで
挨拶してももじっとして目を合わせない感じ^^笑
 
 
 
 
途中で、なぜか合流して一緒に歩いてた地元の若い女性が、
「これはエシャロットよ。
食べてみる??」
と言ってそこらへんに生えてるエシャロットを普通に摘み取って、
剥いてくれた。
 
うん、おいしい(*ノωノ)
 
 
食べかけ失礼。。
 
 
他にもベリーとかもそこらへんにいっぱいなっていて、
摘んではくれて、その場でいただくことができた。
 
 
 
この辺の子供たちは遊んでおなかがすいたらその辺に生えているものを食べて
おやつにしてまた遊んでいる。
 
なんて理想的な!!
 
 
きっと酵素や食物繊維もめっちゃ豊富なんだろう。
 
 
そりゃ病気の人がいないわけだよね。
 
 
このさ、
「歩いてるところすべてに
食べ物が自由に生えていて、
いつでも地球を食べて生きている」感、
ほんとに私の理想。
 
 
 
学校とか幼稚園とかも、そういうところに作ればいいのに。
給食の時間だけしか食べちゃいけないとかしないでさ。
 
 
 
 
 
ちなみに、このエシャロットくれた彼女は19歳のママ。
赤ちゃん3か月。
この子をおんぶしながら、この日傘をさしながら、
途中から2時間くらい一緒にトレッキングしてたよ。笑
 
 
しかも、みんな超ラフな突っ掛けサンダルで!!
 
赤ん坊負ぶって、素足に突っ掛けサンダルで、
産後3か月の体で2時間、トレッキングできますか??
 
 
しかも日本の山とは違うよ、
整備されてない山道。
彼女のペースはとっても速く、足元つまづくこともなく
ひょいひょいと登っていました。
 
 
 
もうね、素晴らしいの一言。
 
 
 
人間の肉体って、本来動物的にできているのだなと感じました。
産後でも、これだけの身体能力と気力。
 
先進国で暮らしている私たちはどうかなと思ってしまうよね。
 
 
 
サパはこのバイク移動もとても主流。
彼も突っ掛けサンダル履いてるね!
なぜかみんなこれなんだな。笑
 
 
でもバイクでもかなり足元はガタガタですし、
急勾配なんです。
 
 
段差とかもすごいし大きな石ころもごろごろ転がってるし、
たまに小川みたいなところがあったりするんですよ。
 
 
 
だけど、彼らは信じられない身体能力で
その整っていない山みちを、3人乗りとかで普通に乗り回している。
 
 
私も後日このバイク移動で山を乗せてもらったんだけど、
めちゃめちゃ身体を柔軟に使って乗りこなしてるんだってことが
後ろに乗っててよくわかりました。笑
 
 
たぶん体幹が全然違うんだなきっと。
 
 
 
 
 
 
でもとにかく自然遊びはいい。 
  
  
 
 
初めて会っても国が違えど
お互いの身を気遣いし合って手を貸してくれたり
声を掛けあいながら歩くので自然と仲良くなれる。 
 
 
ちなみに次の日も棚田の中で彼らに再開。
 
 
  
 
声かけてくれて嬉しかったなー^^
 
 
 
カナダの人って英語とフランス語が公用語だから
彼らの話を聞き取るのは一番この度で難しかったな。
  
 
 
 
英語はネイティブ英語で早口だし
仲間内で話してると所々フランス語も混じっていてわからないし。 
  
 
 
 
でもちゃんと一人一人と話せば聞き取れる。 
仲間内でネイティブ英語&フランス語で早口で何言ってるのか
わからない時は。。 
 
  
 
 
 
うーん、適当にまとめて笑っとけ!笑
  
 
  
 
大丈夫、何とかなる。笑
 
  
 
 
 
 
私は、英語ってきちんと話すことより物怖じしない事と、
何となくのイントネーションで
喋ることを大切にした方が(←いいんか)
実際のコミュニケーションはうまく行くと思っている。 
  
 
 
 
日本語を英語に頭の中で訳して喋ろうとすると
わけのわからない英語になって相手に通じないというか、
 
 
それよりハキハキ話して笑顔。間違ってたとしても、
 
「えっ、何!?」(わからないけど何か??的な勢いでw)
 
「じゃなんて言うの教えて!」
 
て言えばいい。。笑 
 
 
 
そもそもこっち第二言語なんだから
同じようにベラベラ早く喋れないの当たり前でしょ、
 
 
 
「ちっとも少しゆっくり言ってけれ!?」
て言えば向こうも冗談ぽく笑って返してくれるよ(^^)
  
 
私この度で出会った人たちみんなに
「幸子は日本人ぽくないね!」て言われました。w 
 
 
 
 
あまり引け目を感じたような態度をしなかったからかもしれない、
 
 
 
会話の基本はきちんと話すことじゃなくて
相手も同じ人間であって、
その人達と心が通わさられれば
それでいい?と考えれば言葉の壁なんて大したことない気がする。 
 
   
 
 
もちろん自分でコツコツ勉強することも大切だけどね^ ^
 
 
 
帰る日に、
韓国から来た若いバッパーの男の子がいた。
「最後の最後に日本人!?」とおもったら違った。。w
   
 
 
 
ハノイでも韓国人の方は多少いた。
あちらも同じ国の人だと思うのかな、どこから来てるの?韓国?
と聞かれることが2、3回会った。笑
  
 
 
 
そうだ、その話でいま思い出したんだけど、
サパでは「日本人」というとみんなとても歓迎してくれました^^
  
  
 
 
「日本人は髪も肌もきれいで優しいし、好き。
声も大きくないしお箸の使い方も上手だし。←笑」
と、ステイ先のママも言ってくれましたよ^^
  
 
 

控えめなイメージがあるのかな、
ベトナム人と似てる気質だからかもしれないね!
 
 
 
ほとんどの人が
「Are you Korean?」と聞いてきた。
韓国の方が嫌いなわけじゃないだろうけど
とにかく日本人という響きは彼らにとって好感を持たれてる感じを
彼らの顔の表情からもひしひしと感じました。
  
 
 

対して欧米人の方には
「日本人はなぜあんなにしゃべらないの?
一緒にいても会話がないよね。食事の時なぜしゃべらないの?
それとどうしてキスをするとき固まるの?
挨拶したいだけなのに!」
とおっしゃっておりました。笑
 
 

そ、そうね。。
日本人はもともとシャイだし挨拶にはぐやキスを交わす文化がないし
あとほとんどの人が日本語しか話せないから、
会話したくても言葉がわからなくて
固まってるだけなんだよと伝えておきましたw
 
 
 
いろいろな見方を聞くと面白いよね。
  

 

  

 

 

さて、そんなこんなでみんなとも仲良くなり、

気づいたら6時間もトレッキングをしていた。

 

 

 

さすがにもう夕方ちかくに。。

 

 

 

カナダ人のみんなとはお別れして、

私一人、ママニューと彼女のおうちに向かう。

 

 

 

 

色々なことを話ながらさらに山の上へ上へと道を登っていく。

 

 

 

ここは地上からどのくらいの標高なの?と聞いたら、

1200Mくらいだという。

 

どうりで少し涼しいわけだね。

 

 

 

彼女の家に行くまでに、野ブタや野鶏や野ヤギがそこら辺をかさかさ歩いている・・・

 

いや~こんな風景絶対ないよね、

でも戦後の日本はこんな感じだったのだろうと思う。

 

舩橋幸子

 

「ここが私の家よ」

と、招待していただいたママニューのおうち。

 

 

 

ちょっと長くなっちゃったので続きは次に・・^^

 

長いけど、頑張って読んでくれたら嬉しいです

(*ノωノ)笑

 

 

 

ベトナム横断一人旅⑧

「ホームステイのはじまり。」

へ続く・・・

 

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